夏期講習のお知らせを更新しました谷戸校 校長(西東京市)2014年6月28日読了時間: 1分塾の公式webサイトへ、夏期講習のお知らせを掲載しました。 それに合わせまして、夏期講習のチラシが完成しました。今年のチラシデザインは水墨画テイストになっています。今までの自修館のイメージとは少し違った雰囲気ですよ。(清瀬市、東久留米市、西東京市、他多摩地域には本日~7月上旬にかけて新聞折込が入ります) サムネイルをアップしてみました。如何でしょうか。 西東京市谷戸校(ひばりヶ丘・田無)
塾の公式webサイトへ、夏期講習のお知らせを掲載しました。 それに合わせまして、夏期講習のチラシが完成しました。今年のチラシデザインは水墨画テイストになっています。今までの自修館のイメージとは少し違った雰囲気ですよ。(清瀬市、東久留米市、西東京市、他多摩地域には本日~7月上旬にかけて新聞折込が入ります) サムネイルをアップしてみました。如何でしょうか。 西東京市谷戸校(ひばりヶ丘・田無)
【中学・高校】期末テスト対策週間谷戸校 校長(西東京市)2014年6月21日読了時間: 1分中高生の定期テスト対策週間が始まっています。また、ベスト自修館は英検と漢検の準会場となっておりますので、先週までに検定試験も同時並行で行っていました。 先のエントリーの通り、子ども達が漢検やテスト勉強に精を出している一方で、中3生の保護者の皆さま向けには、高校入試説明会を行いました(私は谷戸校に終日缶詰めだったため、参加できませんでした。申し訳ありません)。 ベスト自修館清瀬校、西東京市谷戸校、ベスト個別指導塾の清瀬教室の3教室合同ですから、規模はなかなかのものです。今回はW合格模擬試験(W模擬)を運営する「新教育研究会」から、高校入試情勢に造詣が深い講師を招聘し、より一層の情報発信を図りました。 そして、来週からは全塾生の保護者様と、夏の保護者面談を実施していきます。夏休みを前にして、ベスト自修館はフル活動中です。 追伸2014年度第1回英検の合格速報が出ました。合格者の皆さん、おめでとうございます。塾内生の2次試験受験者は、定期テスト終了後、面接対策を行いましょう。対象者はお楽しみに。 西東京市谷戸校(ひばりヶ丘・田無)
中高生の定期テスト対策週間が始まっています。また、ベスト自修館は英検と漢検の準会場となっておりますので、先週までに検定試験も同時並行で行っていました。 先のエントリーの通り、子ども達が漢検やテスト勉強に精を出している一方で、中3生の保護者の皆さま向けには、高校入試説明会を行いました(私は谷戸校に終日缶詰めだったため、参加できませんでした。申し訳ありません)。 ベスト自修館清瀬校、西東京市谷戸校、ベスト個別指導塾の清瀬教室の3教室合同ですから、規模はなかなかのものです。今回はW合格模擬試験(W模擬)を運営する「新教育研究会」から、高校入試情勢に造詣が深い講師を招聘し、より一層の情報発信を図りました。 そして、来週からは全塾生の保護者様と、夏の保護者面談を実施していきます。夏休みを前にして、ベスト自修館はフル活動中です。 追伸2014年度第1回英検の合格速報が出ました。合格者の皆さん、おめでとうございます。塾内生の2次試験受験者は、定期テスト終了後、面接対策を行いましょう。対象者はお楽しみに。 西東京市谷戸校(ひばりヶ丘・田無)
子どもの気持ちを汲み取るために谷戸校 校長(西東京市)2014年5月28日読了時間: 2分清瀬校でも同様でしたが、当校は定期的に来校してくれる元塾生が思いの外いらっしゃいます。先日も、田無2中の卒業生2名が来校してくれました。入学早々、勉強でわからないところが出てきたとか、何か悩みができたのではと尋ねてみると、そういうことでは無いと言います。 帰路を変更してまで、わざわざ塾へ足を運んでくれているのです。本当に伝えたいことが無いのでしょうか…?すぐに用件を切り出せない人は、子どもに限らずいるものです。気遣いができる人であれば、相手の状況次第で躊躇することもあるでしょう。また、表面上は平静を装っていても、言葉とは裏腹に葛藤を抱えているケースだってあるわけです。そんな一縷の不安を持ちつつ、たまたま私が授業外だったため暫し歓談しました。ほぼ毎日顔を合わせ、一緒に受験を乗り切った生徒たちのことです。少し話せば、ここ数ヶ月の心境の変化を汲み取ることは、決して難しいことではありません。 結論、来校理由を聞くこと自体が野暮だったようで。高校入学後の近況報告をしに来てくれたのです。女の子たちでしたから、制服姿を見せたかったこともあったかもしれません。熱心に自校の制服のお話をしてくれました。勿論、とても似合っていましたよ。天真爛漫に、いや純粋無垢にという表現が適切でしょうか。 ひょっこり顔を出してくれるのですから、嬉しいことです。 職業病でしょうか。卒業生が塾に来るということは、勉強面や学校の生活面で何か問題を抱えているのではと詮索してしまいます。(今回は結果的に違うようでしたが、)卒業生に限らず、そのアンテナは常に立てておき、我々側からの声がけと相談しやすい環境作りを心掛けておきたいところです。 西東京市谷戸校(田無・ひばりヶ丘)より
清瀬校でも同様でしたが、当校は定期的に来校してくれる元塾生が思いの外いらっしゃいます。先日も、田無2中の卒業生2名が来校してくれました。入学早々、勉強でわからないところが出てきたとか、何か悩みができたのではと尋ねてみると、そういうことでは無いと言います。 帰路を変更してまで、わざわざ塾へ足を運んでくれているのです。本当に伝えたいことが無いのでしょうか…?すぐに用件を切り出せない人は、子どもに限らずいるものです。気遣いができる人であれば、相手の状況次第で躊躇することもあるでしょう。また、表面上は平静を装っていても、言葉とは裏腹に葛藤を抱えているケースだってあるわけです。そんな一縷の不安を持ちつつ、たまたま私が授業外だったため暫し歓談しました。ほぼ毎日顔を合わせ、一緒に受験を乗り切った生徒たちのことです。少し話せば、ここ数ヶ月の心境の変化を汲み取ることは、決して難しいことではありません。 結論、来校理由を聞くこと自体が野暮だったようで。高校入学後の近況報告をしに来てくれたのです。女の子たちでしたから、制服姿を見せたかったこともあったかもしれません。熱心に自校の制服のお話をしてくれました。勿論、とても似合っていましたよ。天真爛漫に、いや純粋無垢にという表現が適切でしょうか。 ひょっこり顔を出してくれるのですから、嬉しいことです。 職業病でしょうか。卒業生が塾に来るということは、勉強面や学校の生活面で何か問題を抱えているのではと詮索してしまいます。(今回は結果的に違うようでしたが、)卒業生に限らず、そのアンテナは常に立てておき、我々側からの声がけと相談しやすい環境作りを心掛けておきたいところです。 西東京市谷戸校(田無・ひばりヶ丘)より